/「久留米空襲」を題材にした演劇を開催するためのクラウドファンディングが現在行われています

「久留米空襲」を題材にした演劇を開催するためのクラウドファンディングが現在行われています

78年前の第二次世界大戦中に発生した久留米大空襲を題材にした演劇を地元久留米市で開催するためのクラウドファンディングで挑戦中です。
演劇を通して、久留米で起きた悲しい歴史を後世に伝えていくために皆さんのご支援をお願いします。
演劇の内容やプロジェクトの詳しい詳細は特設ページでご確認ください。

1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

■ 実施期間:2023年5月30日(火)

■目標金額:100万円

■使用用途:8月に開催予定の演劇「青色と灰色の境界線」実施費用として活用されます

■ プロジェクト主催者:
入部亜佳子氏(青色と灰色の境界線 製作委員会 代表)


市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。