/小中高・大学・専門学校生の学習支援・奨学金・公募(2021年度)

小中高・大学・専門学校生の学習支援・奨学金・公募(2021年度)

新型コロナウィルス感染症の影響などの影響を受けた、学びの支援プログラム・学費等支援、学生対象の公募等を掲載しています。それぞれの該当ページに移ります。
★応募の際には、必ず募集要項等、詳細をご確認ください。

▲ 申込みページにリンクしています

コロナで自由にできなくなった国際交流、子どもたちのための新たな居場所作り、国境を越えた学習支援、新たな学習機会の場所作りなどさまざまな活動を、バーチャル空間「oVice(オヴィス)」を無償提供して応援します。

〇 対象:NPOなどの非営利団体、学生団体など‹br›〇 申込み方法:http://ja.ovice.tips/npo-space
※申込み後に面談があります。(その団体に応じて提供条件を決定します)
〇 主催:oVice株式会社

児童養護施設や自立援助ホーム、児童心理治療施設、母子生活支援施設などの社会的養護の児童福祉施設を退所し、2021年度4月に四年制大学に進学、または四年制大学に編入する学生に給付。
※ 退所後も在籍していた施設を通じ、連絡を取ることが可能な状態であること
※ 他の奨学金制度との併用可能
※ 返済義務はありません
〇1団体あたりの支援金額:30万円(4年間)
〇応募期限:2021年4月12日(月)~5月14日(金)当日消印有効
〇団体:NPO法人タイガーマスク基金

ひとり親家庭の子どもたちが夢をもって「勉強したい」「進学したい」という思いを実現できるように支援。
〇対象者:①中学校3年生の生徒
②高等学校、高等専門学校、特別支援学校(高等部)1~3年生の生徒
〇1人あたりの給付額:月額 30,000円
〇返還:不要 〇応募期限:2021年4月28日(水)
〇団体:ローソングループ/一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会

▲コンテスト詳細ページへリンクしています

気象を測る・知る観測機器について、自由な発想、斬新なアイデアを募集。コンテスト最終選考、表彰式は幕張(千葉県)でおこないます。
〇 応募期限:1次審査 Ⓐ 2021年5月10日必着
Ⓑ 2021年6月28日必着
Ⓒ 2021年9月3日必着
※ 2次審査(11月)→最終選考(会場までの交通費 別途支給)
〇 対象:高校または高等専門学校(高専)の生徒・学生
〇 団体:一般財団法人WNI気象文化創造センター「気象文化大賞」係

SDGs到達に向けた解決アイデアを、Adobe Spark(アドビ スパーク)を使用して制作した動画を含むWebページを募集。
〇 応募期間 : 7月1日(木)~ 9月30日(木)
〇 対象:小・中・高校生
(学校経由での応募であれば、個人・グループ参加は不問)
※義務教育学校・中等教育学校・専修学校(高等課程)・特別支援学校・インターナショナルスクール・外国人学校を含む
〇 応募先:応募フォームより
〇 主催:朝日新聞 SDGs ACTION × アドビ

学びたい気持ちを応援する、大学・短大・高等専門学校・専門学校等での学びの支援がスタート。
どんな人が対象になるか、どのくらい支援が受けられるか、どこの学校が対象校なのか案内がされています。
〇 開始:2021年4月より
〇 問合せ:奨学金相談センター
TEL.0570-666-301(ナビダイヤル)

〇 デザインテーマ:「SDGs」「志」「未来」
〇募集期間:2021年5月16日(日)
〇 表彰:賞状及び副賞:賞状+3万円分の図書券 等
〇 応募資格:全国の高等学校(全日制・定時制・通信制の高等学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校高等部等)に2021年4月1日時点で在籍する生徒(個人、グループ、部活 などで参加OK)
※在校生徒であれば年齢の上限はなし
〇 問合せ:高校生ボランティア・アワード事務局

新型コロナウイルス感染症対策で「学校が閉まってるからって、学びを止めない」。経済産業省「未来の教室」プロジェクト。
〇内容:個人・学校等を対象とした、様々な事業者による学習支援のまとめサイト
〇応募期間:サービスによる
〇団体:経済産業省 教育産業室

新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生のみなさんへの貸与型奨学金。
〇団体:文部科学省

文部科学省HPより

留学を つづける ための しえん など、日本にいる がいこくじんりゅうがくせい の みなさん が つかえる しえん を まとめたの で、こまっている ことが あれば、しらべたり、それぞれの といあわせさき に れんらく してください。
〇 団体:文部科学省 もんぶかがくしょう

休校対応中の学校を対象に、Chromebook無償貸出、Google Workspace for Education 新規登録支援、遠隔学習のオンラインコンテンツ提供等、遠隔学習支援プログラムを実施。 〇問合せ:Google for Education
TEL. 03-6384-9575 MAIL. gfe-jp-isr@google.com
(月曜日~金曜日の9:00~18:00 祝際日・年末年始除く

経済的にお困りの方に対して、一人ひとりの抱える課題の解決と生活の安定・自立を目指すために、相談支援員が一緒に考え、解決へのお手伝いをします。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、センターへご相談の際は、必ず事前に電話でお問い合わせのうえ、お越しください。
〇対象者:久留米市にお住まいで、暮らし、仕事、お金、住居、家族関係(ひきこもり)のこと等生活の中で困りごとをお持ちの方
※ 生活保護を受けている方は除く
※ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、センターへご相談の際は、必ず事前に電話でお問い合わせのうえ、お越しください。

〇相談窓口:久留米市生活自立支援センター
〇場所:久留米市役所3階東側 310会議室
〇時間:月曜~金曜 8:30〜17:15(祝日、年末年始を除く)

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。