/地域づくりスポーツ栄養学

地域づくりスポーツ栄養学

健康とは、元々中国古典「易経」に出てくる「健体康心」が語源だそうで、体が健やかで心が康らかであること、つまり心身両面が良好であることを意味します。
身体能力を伸ばすために支えになるものは「食」でありどんな食が健康を作るかという知識は、やはり栄養学を学ぶことからですね。
健康食や運動する人の体力増強、あるいは地産地消による食からの地域活性化に関心のある方など、どなたでも参加してほしいです。

〇日時:2023年2月25日(土)13:30~15:00
〇場所:久留米大学御井キャンパス 御井本館1階 12A教室
〇対象:どなたでも
〇テーマ:
魅力ある地域づくりにスポーツ栄養ができること
―「アスリートのサポート」を活かす「みんなの健康づくり」―
〇講師:海老 久美子 氏
(立命館大学 スポーツ健康科学研究科 教授/博士(栄養学)/管理栄養士/公認スポーツ栄養士)
〇参加費:無料
〇申込:申込フォーム
〇主催:久留米大学地域連携センター
〇問合せ:
TEL/FAX. 0942-43-4413
MAIL. chiiki_renkei@kurume-u.ac.jp

▲ ベネッセこども基金 HPより

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。