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みんなでつくるこれからの地域活動シンポジウムinくるめ

~これからの地域活動について、みんなで考えてみませんか?~

少子高齢化や定年延長、共働き家庭の増加、価値観の多様化等の社会環境の変化により、地域での行事や活動を今までどおり継続していくことが難しくなっております。一方で、防災意識の高まりや行事での支え合いとう、地域活動を通したつながりに必要性は高まっています。
今回のシンポジウムでは、こうした令和の時代の地域づくりの視点や地域活動のあり方について、「里山くらしLABO(ラボ)」のお二人にご講演いただきます。また、市長と自治会、小学校PTA、みんくるスタッフが、それぞれの立場で地域活動について意見交換を行います。

みんなでつくるこれからの地域活動シンポジウムinくるめ

○日  時:2月11日(日)14:00~16:30(13:30開場)〇内 容:
第1部 基調講演「令和の時代の地域づくり」(70分)
講師:池田 水穂子 氏・河村 将雄 氏 (里山くらしLABO)
第2部 パネルディスカッション「これからの地域活動 ~ひとづくり、まちづくり~」(70分)
パネリスト :原口 新五 氏(久留米市長)・林 忠範 氏(久留米市校区まちづくり連絡協議会 地域連絡部会長)・辻田 桃子 氏(久留米市大善寺校区 小学校PTA役員 studio PEACH 代表取締役 )・牛島 敦子 ( 久留米市市民活動サポートセンター みんくる 副センター長)
コーディネーター: 池田 水穂子 氏・河村 将雄 氏(里山くらしLABO)
○場  所:久留米大学御井キャンパス みいアリーナ
(福岡県久留米市御井町1635)
○参加費:無料
○主  催:久留米市
○問 合:久留米市 協働推進部 地域コミュニティ課 0942-30-9014

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。