Beyond コロナ ~ コロナの先にある変化を超えて ~
すでに起こった”小さな”未来 と ソーシャルビジネス。
久留米・筑後・福岡エリアで活躍するソーシャルビジネス実践者の事例紹介を交えながら、
登壇者と来場者の皆さんとのハイブリッド・トークライブを開催します。
コロナの先にある変化を超えて、これからのソーシャルビジネスはどうなっていくのか?
コロナ前・コロナ禍で すでに起こった”小さな”未来 と ソーシャルビジネスの関係性はどうなったのか?
これからのソーシャルビジネスの あるべき姿は?・・・ etc.
ソーシャルビジネスに興味のある方はもちろん、
ソーシャルビジネスに取り組み始めたばかりの方、
社会課題の解決に取り組む事業者、
その活動を応援したい人たちに参加してほしいトークライブです。
お申込みは 「 申し込みフォーム 」 または、みんくる ( ☎ 0942-30-9067 )まで
※ 申込締切 : 令和4年9月23日(金)20:00
開催日時
2022 年9 月24 日(土)
【 第1 部 : 13:00-15:00 】
ソーシャルビジネス・セミナー 事例紹介 & トークライブ
【 第2 部 : 15:00-16:00 】
ソーシャルビジネス・セミナー 個別相談会
ソーシャルグッドツーリズム ( つながるめ 900 号館 見学 )
会場
久留米大学地域連携センター つながるめ & Zoom 配信
(久留米大学御井キャンパス内 900号館)
当日のプログラム
【 第1 部 : 13:00-15:00 】 ソーシャルビジネス・セミナー 事例紹介 & トークライブ
13:00 – 13:05 開会挨拶
久留米大学地域連携センター 運営委員
伊佐 淳( 経済学部文化経済学科教授 )
13:05 – 13:10 登壇者紹介
久留米市市民活動サポートセンター センター長 おきな しゅんじ
( 久留米ガス株式会社・くるめ協働CASE PJ 共同体 )
13:10 – 13:40 事例紹介①
登壇者 天佑(てんゆう)株式会社 新城 孝明 氏
沖縄県那覇市出身。商社出身の父の影響で、高校進学と同時に福岡へ。高齢者福祉サービスに従事しながら、現在の障害者就労事業に出会う。継続性と社会性を両立させる事業を目指し、3方良し(売り手良し・買い手良し・世間良し)経営に取り組む。
13:40 – 14:10 事例紹介②
登壇者 有限会社 バンベン 坂本 毅 氏
福岡県北九州市出身。大学卒業後、青年海外協力隊の活動で、内モンゴル・オルドスの砂漠化を知る。2004年に個人事業「バンベン」を設立。2006年に法人化。塩など内モンゴル天然素材を日本で販売し、売上の一部でオルドス砂漠緑化事業を展開している。
14:10 – 14:40 トークライブ ( みんくるスタッフ、会場参加者 が 登壇者 と 対談 )
※ ソーシャルビジネスへ取り組むキッカケは?
※ コロナ禍への対応・コロナの先にある変化は?
※ すでに起こった”小さな”未来のカタチは?
※ これからのソーシャルビジネスの あるべき姿は?・・・ etc.
( Zoom 参加者等からの事前質問の読み上げ )
14:40 – 14:50 質疑応答
14:50 – 15:00 アンケート&第2 部案内
【 第2 部 : 15:00-16:00 】
ソーシャルビジネス・セミナー 個別相談会
□ 活動支援:久留米市・みんくる
□ 経営支援:久留米商工会議所
□ 資金調達:日本政策金融公庫久留米支店
□ 学術支援:久留米大学地域連携センター
ソーシャルグッドツーリズム ( つながるめ 900 号館 見学 )
定員
40名
※ 感染拡大防止のため、複数会場での分散型ハイブリッド開催となる場合があります。
主催
久留米ソーシャルビジネス支援ネットワーク
構成団体
・久留米大学地域連携センター
・久留米商工会議所
・久留米市( 協働推進課 ) / 久留米市市民活動サポートセンター みんくる
・日本政策金融公庫久留米支店
お問合せ
久留米市市民活動サポートセンター みんくる
☎ 0942-30-9067
✉ info@kurume-kyodo.jp