久留米市内の中心市街地(合川、篠山、南薫校区)を中心に古地図とハザードマップを比較し、災害が起きる身近な場所について学びました。校区コミュニティセンターをお借りして配信したことにより、「コミュニティセンターからでも配信できるんだ」といった雰囲気が高まり、他の事業(高齢者学級、土曜塾など)も中止にするのではなく継続できる形(ハイブリッド配信など)模索し合う場面もありました。
〇 日時:2021年7月31日(土)
〇 会場:南薫校区2Fホール + オンライン Zoom
〇 講師:篠倉 大樹 氏(久留米大学比較文科研究所)