/第2回 オンライン公開研修会

第2回 オンライン公開研修会

新型コロナウイルスは子どもや家族の精神面、関係性にどのような影響をあたえているのでしょうか?発達障がいのある子どもや社会的養護のもとで育った若者など、ある種の脆弱性を抱えている子どもや若者、そして家族がこのような緊急事態にどのような心理的な危機に陥るのでしょうか?日米を拠点に子どもや若者の支援を行っているIFCAの調査も踏まえお伝えします。
〇 日時:2020 年 9月 26日 (土) 13:30~16:00
〇 会場:オンラインによる開催
〇 講師:黒木俊秀(SOS子どもの村JAPAN理事/九州大学大学院 教授)
〇 受講料:1,000円 /クレジットカード払い(会員・学生は無料)
〇 申込み:申込フォームより
〇 主催:SOS子どもの村JAPAN

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。