/センターの開館時間を変更します

センターの開館時間を変更します

福岡県の働きかけを受けて、市公共施設の方針が決定しました。
当センターも市公共施設の方針にそった運営をおこない、引き続き感染防止対策を実施します。

■ 実施期間:2021年 5月6日(木)~ 5月19日(水)まで

■ 開館時間の変更

〇 開館時間
10:00 ~ 21:00 ➡ 10:00 ~ 20:00( 平日 )
10:00 ~ 19:00( 日・祝 )➡ 通常通り
〇 休館日(従来通り)
第3月曜日のみ休館(該当日が祝日の場合は翌日

■ 利用人数の変更

〇 会議室
利用人数:最大 30名(講座・セミナーの場合 25名)
〇 セミナー室
利用人数:最大 20名(講座・セミナーの場合 15名)
〇 交流スペース
利用人数:最大 30名(講座・セミナーの場合 25名)

※ 部屋は、常にパーテーションを開けた広い状態です
※ 利用人数は、講師・スタッフを含めた人数です
※概ね 4 ㎡ 当たり 1人

施設利用団体に利用前・利用後に実施してもらうこと
(主催者は、必ず窓口にて受付・打合せをおこなってください)

当センター内での食事はご遠慮ください(ペットボトルなどによる水分補給に限ります)

〇 利用前
・参加者の健康チェック
当日、主催者による体調の確認
※参加者の方にも、家を出る前に体温計測などセルフチェックをお願いします
※体温未測・発熱・咳など体調不良の場合には、入室できません
・参加者名簿を提出
・マスク着用の確認 及び 手指の消毒液・体温計・清掃道具などの確認
※感染症予防対策に必要な備品(マスク・消毒液 等)は各自準備してください
※マスクを忘れた方は、薬局等でお買い求めください(入手できない場合は要相談)
・参加者受付が10名以上の場合
密を避けるために、センターが指定する場所で受付をおこなってください

〇 利用中
・開催中は、充分な距離を確保
※充分な換気をおこなってください
※マスク着用・手指の消毒・咳エチケット等の感染症予防対策をおこなってください
※開催中も、マスクは外さず着用してください。

〇 利用後
・使用備品・部屋の清掃・消毒(机・椅子・ドアノブの拭き上げ)
※清掃に必要な備品(消毒液・雑巾等)は、各自準備してください
※使用済みマスク、ペットボトル等をはじめ、清掃後のゴミも必ずお持ち帰りください

■ 印刷機・作業室・ロッカーなどに関すること

窓口で来館者記録に記入してください。事前に電話・メール等で予約をお願いします。

〇 作業室(印刷機・紙折り機・ラミネート等)
事前に電話・メール等で予約をお願いします
短時間での利用をお願いします(30分程度)
利用人数:1団体3名まで
〇 ロッカー・メールボックス
短時間での利用をお願いします(30分程度)
〇 コインコピー
短時間での利用をお願いします(30分程度)

各団体で感染症予防対策の準備・実施をお願いします

・感染症予防対策・会場清掃に必要な備品は各自、用意してください。
・団体の活動内容によっては、今後の開催内容を変更する必要があります。
「テーブルを囲んだワークショップ、密を避けるためにどうしよう?」
「受付に多数の人が並んでいたが、今後はどうしたらいい?」
「団体ごとのルール作り、具体的にどう作ったらいいの?」
何が必要なのか? どのように感染予防対策をおこなっていくのか?など、
センタースタッフにご相談ください。

■ ボランティア募集 および ボランティア体験

〇 ボランティア募集
ボランティア募集チラシの設置・配布は当面の間休止します。イベント情報等は、当センターホームページなどでご紹介します。
※新型コロナウイルス感染症予防対策がとられているものを受付します
要:ボランティア募集情報提供用紙の記入
新型コロナウィルス感染症防止対策ガイドラインの提出
〇 ボランティア希望
現在ボランティア等の募集が減少しています。スタッフにお問合せください。
〇 ボランティア体験
当面の間、持ち込み 及び 預かりを休止
(ペットボトルキャップ・使用済み切手・不要な書籍の持込み)

■ その他の利用に関すること

〇 相談コーナー:センタースタッフが同席して、短時間 利用可
〇 談話コーナー・ロビー:活動団体の利用は当面の間、休止
〇 図書の貸出:当面の間、利用休止
〇 新聞・資料などの閲覧:当面の間、利用休止チラシ(パンフレット等は配布・設置していません)
〇 閲覧用PC:当面の間、利用休止
〇 交流スペースの自由利用:無料開放は当面の間、休

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。