/ドキュメンタリー映画「道草」 上映会&シンポジウム

ドキュメンタリー映画「道草」 上映会&シンポジウム

自閉症と重度の知的障害があり、自傷・他害といった行動障害がある人が、重度訪問介護という福祉サービスを利用しながら介護者付きのひとり暮らしを送るというドキュメンタリー映画。
〇 日時:2019年9月22日(日)13:00
〇 会場:えーるピア久留米視聴覚ホール
〇 シンポジスト:
福島龍三郎氏(社会福祉法人はる 理事長)
おきなまさひと氏(合同会社visionAreal共同代表)
藤井 誠氏(久留米市北部障害者基幹相談支援センター)
柴田 圭子(保護者・gocochi-Next)
コーディネーター:加藤さよ子(有限会社Taka.Co・gocochi-Next)
〇 参加費:500円
〇 託児:あり(1名500円・4カ月頃より受入れ・先着8名)
〇 主催:gocochi-Next
■要約筆記・手話通訳ともに要申込みです(申込締切:9/15)
■バリアフリー字幕と音声ガイドに対応
■久留米市障害者問題啓発事業

市民活動・NPO・地域コミュニティ・ソーシャルビジネスによる「協働のまちづくり」のために、2005年に誕生した公設民営のサポートセンターです。2020年からのコロナ禍をきっかけに、非営利活動組織や中間支援組織等へのハイブリッド配信支援事業にも取り組んでいます。 多様な協働のカタチを活かしながら、社会的な課題解決に取り組む「非営利公益活動」の拠点として、また、Beyond コロナにむけた「ソーシャル・チャレンジ」の拠点として、どうぞご活用ください。